ラダー譜の生まれた経緯

ウクレレ初心者はラダー譜で練習!
ラダー譜,経緯

ラダー譜は生徒さんの悩みから生まれた

 

津村さんはこれまでいくつものウクレレ教室を運営してきましたが、

 

生徒さんの中には

 

「ウクレレを続ける自信がなくなりました…」

 

「ウクレレは面白いんだけど、楽譜も読んだことが無いし…」

 

「私だけ覚えるのが遅くて、教室は合いません…」

 

というふうに悩んでしまう方がいたそうです。

どうやったら初心者でも弾けるようになるか??

湘南の浜辺を散歩中に思いついたそうです。

 

それは

 

どこをどう押さえるかという事をぱっと見ただけで一瞬にして分かればいいのでは??

 

普通は楽曲の楽譜をもとにウクレレの弦を抑えるそうですが、

 

ラダー譜はどこの指でどの弦を押さえるのか指示されているので、

 

初心者でも取り組みやすいのです。

さっそく、生徒さんに実験してみた

そして、ラダー譜というアイデアをそのまま生徒さんに指導してみました。

 

すると…

 

津村さんの指導を受けた生徒さんたちが、

 

スラスラと1週間ほどでハワイアンの名曲を弾けるようになったそうです!!

 

本当にビックリするくらい、この方法は生徒さんに良く伝わり、

 

ラダー譜による指導方法が正しいことを確信し、その方法でウクレレを教え続けました。

このエントリーをはてなブックマークに追加

詳しくは下記画像をクリック

↓↓↓


ホーム RSS購読 サイトマップ

先頭へ戻る